ごあいさつ
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プロデューサーの木村です。
スタッフブログが始まってから、早く書き込みをしなければ!と思いつつもどうしても忙しく、伸ばし伸ばしになってしまいました。
これから、少しづつですが書き込んでいきたい思います。
そこでまず、今回スカイ アクアリウムⅡを手掛けるに対する僕の思いをお伝えしたいと思います。
ご来場頂きまして既に読んで頂いた方もいらっしゃると思いますが、
会場で掲出させて頂いている「ごあいさつ」を
改めて読んで頂ければと思います。
そしてこれから少しづつ、作品に関するエピソードを紹介していく予定です。
では、宜しくお願い致します。
アクアリウムという世界に出会ってから、色々な国で様々な立場で活動を続けてきました。常に「新しい価値の創造」を思い抱いていますが、その集大成が昨年に続いて開催される『スカイアクアリウム』です。私たちアクアリストが創造した水中世界をアートとして鑑賞してもらい、その中に込められたメッセージを感じてもらいたい、そんな気持ちでプロデュースしています。
昨今は世界的に環境問題が注目されていますので、今年の展示ではその辺りを意識しました。 まず感じて頂きたいのは、珊瑚の白化現象に代表されるように、環境の変化に伴い水中の生物も大きな影響を受けているということ、そしてアクアリウムは次世代へ種族を残す“ノアの方舟”となるということです。美しく仕上げられたアクアリウムは生体ごとに水質環境が整えられ、水の中という異空間に生きるものを生存させています。また、水槽の中に循環型の生態系をつくり上げたアクアリウムは、いわば“小さな地球”を創り出しているのです。この会場を訪れた多くの人々が、美しいものを守りたいという“小さな気付き”を持ち帰って頂けたらと願っています。
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